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SEO対策の要は、被リンク(バックリンク)です。


by seo-link
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最近良く思うんだけど、アメーバ゙がカテゴリー別RSS に対応してくれたらどんなに便利かと。
私は、巡回頻度の高いブログやサイトのカテゴリー記事をIE8でフィード(RSS )登録している。
巡回頻度が高いブログでも欲しい情報が常に投稿されるわけではない。

特に、私のメインSEO対策ブログ のようにカテゴリーが多数あるようなブログが更新した場合、RSS ページにアクセスしても興味の無いカテゴリーの記事が新規で投稿されただけで無駄足になることがよくある。
相手のブロガーが発信するすべての情報に関心を示すなんて事はまずあり得ないわけで^^。

そういった意味でまだ、無料ブログは発展の余地がある。
カテゴリー別RSSに対応してないから。
私のメインSEO対策ブログなんか、40個以上カテゴリー(アメブロのサイドバーのテーマの事)があるから。

カテゴリー「SEO対策 」の部分だけ更新されたら読みたいって人はいると思う。
カテゴリー「Internet Explorer 8 」だけ更新されたら読みたいって人もいるはず。
私のメインSEO対策ブログを読んでくれているリピーターさんでも全ての記事に興味ある人なんて居ないだろう。
居たらうれしいけど。私と全く価値観が同じって事だから。
居たら一緒にビジネス(事業)やるよ。楽しいだろうね。間違いなく。

話がそれたが、無料ブログがカテゴリー別RSS に対応したら、情報収集がかなり効率化される。
アメブロにぜひやって頂きたい部分だ。
アメブロとしてはPV(ページビュー)が減ってしまうから、旨みは無いかもしれないが。
RSSで見てるリピーターさんにはメリットがあるんで・・。

主要な無料ブログがカテゴリー別RSSに対応してくれたら皆が恩恵受けるんだが。
だが、カテゴリー別RSSに全ての無料ブログが対応するようになったら、「新聞」は大変な事になりますな。
さらに、購読者は減るだろう。
IE8のフィード(RSS)が新聞の代わりになるんで。

自分に最適化させたフィード(RSS)情報は、速報性、役立ち度、詳しさ、面白さ等すべてにおいて新聞に勝る。
フィード(RSS)は得たい情報を自分好みにカスタマイズできる自分だけの新聞だ。
フィード(RSS)が自分新聞(MY新聞)を作る為に存在すると言っても言い過ぎではないだろう。
「今の自分にすぐ役立つ情報だけを表示する」という基準でフィード(RSS)登録を最適化すれば、それがどれだけ自分の人生に良い影響を与えるか予想がつくだろう。
RSSがもたらす情報が本当に自分の人生を変えて行くだろう。

IE8のフィードに限らず、ブラウザベースで提供されているオンラインRSSリーダーはMy新聞として、今後さらに重要度が増して行くと思う。
IE8のエクスプローラバーのフィード欄もまだまだ改善の余地がある。
例えば、フィード(RSS)登録した「トンちゃんウェブログ」にマウスオーバーしただけで、新規投稿された記事の見出し一覧が表示されるようにするとか。
私は良く「フィード(RSS)」について記事を書くが、それは「フィード(RSS)」が人生を良い方向に変えて行く鍵になる事を「知っている」からだ。

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# by seo-link | 2009-07-29 16:38 | コンサルティング
不景気の波が都心部のサービス業にも押し寄せている。
読者の中にもいるんじゃないだろうか。
給料の一部がカットされたり、全部カットされてしまった人が。
もしくは突然クビとか。

給料が払われていても、所属企業が外部企業への債務履行を滞らせるようになったら危険信号だと思ったほうが良い。
たぶん、その会社は近い将来倒産する。
もって1年くらいだろう。

企業会計にある程度精通している人なら、所属企業の月次決算や残高試算表などから自分の企業が危険な状態なのかどうか予測出来るはずだ。
いつ頃倒産するかだとか、いつ頃から給料が支払えなくなるかなど。
だだ、多くの人は月次決算や残高試算表を読めないだろう。

じゃぁ、どこで所属企業が危ないと判断すべきか?
「対外債務の履行が滞り始めた時」である。
対外債務の履行が滞ればすぐに社内にその情報は広まるだろう。
情報が広まらない会社なら日頃からそういう情報を握っている人と仲良くしておく必要がある。

できれば、対外債務の履行が滞り始めた段階で転職活動を始めたほうが良い。
いきなり会社が倒産しても十分な貯金のある方なら問題無いだろう。
じっくりと転職活動をする資金体力があるわけだから。
ただ、現在貯金ゼロって人もいるはずだ。
統計上はそういう人は増えている。
貯金ゼロ世帯の方は、対外債務が滞った時点、つまり黄色信号が灯った時点で転職活動を始めるべきだ。
そして、決まり次第職場を移るべきだ。

債務履行が滞って半年も経てばもう、その企業は倒産一直線の赤信号だ。
赤信号が灯ると、いきなり給料一部カットだとが、全額カットの仕打ちを受ける事になるだろう。
そうなると、貯金ゼロ世帯の方は転職活動すらできなくなる。
資金体力がゼロだからだ。
転職活動には金と時間がかかる。
移動代、写真代、スーツ代、美容院代など普段必要としない出費がいきなりのしかかる。
採用されるまでに多くのプロセスを経るので時間も必要になる。
その期間中も当然、生活費はのしかかる。
いきなり給料が未払いになったら転職活動費用を捻出出来ない。
結果として、転職活動すら出来ないわけだから、ホームレスになる。

貯金ゼロ世帯の方は、対外債務が滞り始めたらすぐに転職活動を始めるべきだ。
企業への忠誠心だとか、愛着だ等ときれい事を言っている場合では無い。
自分の人生あっての企業だ。
自分の人生あっての忠誠心だ。
自分の人生あっての愛着だ。

以下二つの考えが重要だと思う。

所属企業に黄色信号が灯ったら転職活動を開始する。
「生きる」を最優先する。
貯金ゼロ世帯の方で、「私の所属企業は黄色信号だけど大丈夫だよ。うちの企業に限っては大丈夫!」等と思っている人がいるなら痛い目に遭うだろう。

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# by seo-link | 2009-07-07 21:07 | コンサルティング
二日連続で日経新聞を読んだんでそのことを少し。
実は最近新聞を読まなくなっている。
なんでかって言うと、あまり役立つ情報が見当たらないから。

「経営に役立つ情報はあるか?」というテーマを先ず持って、それから新聞を開く。
んー・・・。
無いなぁ。本当に役立つ情報が無いのである。
昔は面白くて毎日読んでたんだけど。
はっきり言って、特定の業界情報を集めようとしたら新聞では話にならない。
情報がちょっと足りないとかってレベルでは無い。全く足りない。
こういう事言うと、「新聞は社会や経済全体を俯瞰するための物だから大体で良いのよ」って反論が来るんだが、本当に新聞で社会や経済全体を俯瞰できるのかね?
不可能に近い気がするけど。

たぶん、他の新聞でもそうなんだろうけど、どうも新聞はITに疎い。
インフォメーション・テクノロジーに疎いという印象を持ってしまう。
読んでると、すごく感じるの。
昨日、今日と日経新聞読んで一番感じた事は現在進行しているITの具体的な情報がほとんど無い事。
何?ITは社会や経済じゃ無い?
馬鹿な事言うもんじゃない。
ITを抜きをにしてどんな経済や社会が語れるというのか?

今の社会現象や経済問題のほとんどはITから来ているじゃないか。
ITが社会や経済を主導しているんだ。
どう考えたってそうだ。

とにかく、日経新聞を久しぶりに読んで、自分が「逆浦島太郎」になったように感じた。
新聞大丈夫か?って本当に心配してしまった。
新聞は浦島太郎状態になってやしないかね。
新聞は社会や経済を俯瞰出来ていない。
そう思った。
なんか、離れ小島みたいな・・・。
新聞離れが進んでいる理由がすごく分かった気がした。
もっと、ITについての具体的な話題取り込まないとダメじゃないか?
経済問題や社会問題をもっとITの視点で切らないないと俯瞰出来んと思うよ。

昨日の日経新聞に新聞は社会と個人の連結点みたいなことが書いてあったけど、トンちゃんはそうは思わない。
新聞の中で展開されている内容と現実社会の間には大きなギャップがあると感じてるから。
大きなギャップがあったら連結点にはならんよ。
連結点の役割を十分に果たせて無いから新聞離れが進んでるんだと思うけど。
ギャップが無かったら新聞離れは進行しないでしょ。
一言で言うと「ズレてるんじゃないか?」って事。
そのズレに敏感な人から我先にと新聞から離れて行ってるのが現実だと思いますがいかがでしょうか?

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# by seo-link | 2009-07-04 21:23 | コンサルティング